子育てなどの考え方が古風な考えを持ち続ける妻。

馴れ初めは、共通の知人の紹介(保険屋のおばちゃん)です。一年くらいの付き合いで、二人とも30歳に近づいていたので、そろそろと思って結婚に至りました。

結婚2~3年間位はお互い遠慮していたので、考え方はそれ程違いが無いと思っていたのですが、子供ができて家庭も忙しくなってくると、お互い自己主張をし始めて、考え方の違いがだんだん分かってきました。
特に子供の育て方の考えが違います。両方の実家とも上の子は管理して育てて、下の子は放任主義という感じなのですが、私は上の子、妻は下の子なので、お互い自分の育てられ方と違う育て方をしたいと考えており、なかなか話しが噛み合いません。

結局は私が単身赴任がちだったので、妻の考え方の育て方になりましたが、高校生になっても親がいないと何もできない子供になっています。妻はそのうち自分で何でも出来るようになると言っていますが、私は小さい頃から自主性を持っている方が体に染みついて良いと思っています。

管理主義も、犯罪の道に進まないなどのメリットはあり、実際そうなっていますが、男の子なので少し心配です。

あとはお金の管理も考え方が違います。こちらの方は何故か、私は管理主義で、妻は放任主義です。数年前までは順調に給料が上がっていたので、それ程問題にならなかったのですが、会社の収支の悪化で減給、加えて税金・社会保険料の増加などの支出増で、貯金が殆ど出来なくなりました。

来年から二人の子供が大学進学になるので、貯金でしのげるか怪しくなっています。妻はまだ貯金があるので、私が何を言っても生活水準を変えるつもりは無いようです。

あとは、妻の父親が酒を飲まないからか、妻が会社の付き合いでの飲み会を極端に嫌がります。まあ私も酒が弱いので積極的には参加したくないですが、参加すると家庭で肩身が狭いし、欠席すると職場では肩身が狭いので、ストレスを感じます。

じゃあ、離婚した方が良いじゃないかというと、ウチはお互い公務員の家庭で考えが古いため、両家族とも仲睦まじくはないですが我慢して離婚はしていないことから、ウチらもお互い「我慢」と思っているようです。

また、「妻は家庭に残る」古い習慣を信仰しているので、今さら妻の自立は難しく、更に、古い言葉ですが、「子はかすがい」を地に生活を続けているので、お互い子供のために別れることまでは考えていないようです。今の若い世代から見ると、不思議な夫婦に見えるかも知れませんね。